空色デイズ ~陸上部エース♂×陸上部マネージャー♀の危険な取り引き~


「続きは、今夜って…」



なっ!?



気付いたときには、肩を掴まれ壁に押し付けられていた。




「そ、そんな約束なんてしてないしっ!!」




やけに色気を纏った哉太の視線に、段々と語尾が小さくなっていく。



このままでは危ないと本能が訴えているのに。



哉太からの熱視線に囚われて、身動きがとれずにいた。