幼なじみに青春中

「俺が昔好きだったやつを断れると思う?てか、ふるわけないじゃん」
と、拓人がいい、
「ふっ、よろしくお願いします。」
といった。

「はい。」

そして、甘いキスをした。

その頃、ぐっちとうえちんは…
屋上のドアの裏で、
「よかったねぇー美結。ううっ…」
と、ぐっちがいった。
「ねぇ、ぐっちソロソロ退散した方が良くない⁇バレたら台無しだよ。」
とうえちんが、いった。
ぐっちが
「そうね。」といい、2人は、教室に戻った。