「おい。俺の女になにしてんだよ!!」 この声って………裕太!? ふわりといい匂いがしたと思ったら後ろから抱きしめられていた 「ちっ、なんもしてねーよ!」 さっきのチャラい2人は、逃げるように どっかにいった。 「おい、大丈夫か!?もっと早く来れなくてごめんな」 裕太が守ってくれただけでも嬉しいのに。 こんなんで今日大丈夫かな