龍都サイド


「んっ...んぅー...ん?あれ...?」


目を開けたそこには...
俺のベッドで寝ている舞架がいた。


気持ちよさそうに寝ている
舞架の頬にはたくさん泣いたのだろう...
涙を流した跡があった。