『しゃーねーだろ。
 可愛いお前がわりぃんだよ』


.../// な、何言ってんのよ、こいつは!もうっ!


朝から顔が真っ赤の私は
顔の赤さが引くまでベッドに座り、服を着替えて
リビングに降りる。



《でしょー?あの子はガサツだからw
 でも、舞架のどこが好きになったの?聞かせて♪》

そんなことを言ってるお母さん。


『...///!? え///』

と本気で照れてる龍都。