「///!? さ、誘っt『黙れ。』」

ーーーーーチュッ

「んっ!ちょ...りゅ...と...」



だんだん息が荒くなる。

さすがに苦しくなり、龍都の胸を押し返す。



「はぁ...はぁ...はぁ...
 ちょ、ちょっと!朝から何してんのよ!」

そういった私に龍都は。