「じゃあ、まずは1組目! えーと、 ・ ・ ・ ・ ・ 「次は、10組目!」 もう9組ほど決まり、 教室は騒がしくなり始めた。 女子と男子のペアがあれば、 同姓のペアがあった。 千尋ちゃんのところに、 1組の男子が。 「千尋ー。聞いて聞いて! 俺ら同じペアだったんだぜー!」 失礼だけど、千尋って 男子で仲いい人いたんだ。 ・・・失礼だけど。 「よかったねー」