〜満紀〜
えっ、まさかのまさか
あの、玄関であった美人さんが目の前に
って、そんなことより……
満「なんで、お前がここにおんねん。ここは俺の部屋。それとお前普通にしゃべれ」
俺は親が関西の人で親のが移ったちゅうわけで関西弁なんやで
満「ぅん、分かった。うちは理事長さんに『寮の部屋は6階や』って言われて来た。」
はっ⁈こんな事あるッ⁈
い「あー、お前もしゃべり方違うー
うちと一緒やん♪関西どうしよろしゅうしてな」
満「おう!こっちこそよろしく……って、ちゃうわ。俺にお前言うな!!!それと、お前何処のお嬢さまや?」
流されるとこやったは、ふぅ
い「おおっ、いいつこっみ♪うちは世界1の松宮財閥の令嬢や。舐めんやないでwww」
