「♪〜 消したい傷と

消えない傷は

深く 深く

矛盾してるんだ 〜♪」

藤宮紫苑side
この歌を作ったのは

中1のとき、クラスで嫌がらせにあっていたときに書いたもので。

今でも歌うとき、あの日々を思い出すから辛くなる。涙もでてきそうになる。

こうして歌はサビにさしかかる。