A SONG FOR



彼女の歌を聴いたとき

恋に堕ちた気がした。


鳥肌が立った。時間が経つのを忘れた。

特別なもの… それどころか、彼女の存在自体がもう特別なもの。

事務所が全力でサポートしてる理由が初めてわかった。