「まー、細かいことは気にしない気にしない。」 「えっ、なんなんですか・・。」 「てゆーか。君さ。」 「・・くまさんパンツは卒業したら?」 ・・・・!!! 「な、な、わたしにいったい何したんですか!!」 「安心して。君には興味ないから。じゃあねー。」 「失礼な!」 彼は、手を挙げて、屋上から消え去った。