教室につく
春真は亜浬娃ちゃんと話してた
ズキッ
春真が他の女の子といるのは嫌
春真は私に気づいて声をかける
「どこいってた?大丈夫か?」
「うん」
「亜浬娃が梨南いなかったっていってたから心配した」
亜浬娃?呼び捨てにしてるの?
亜浬娃ちゃんは春真の後ろで私を睨む
「で、何で陽人がいるんだ?」
「梨南が閉じ込められてたから助けただけ」
そこ言っちゃう?
「どういうことだよ梨南」
これ話さないといけない感じ?
「亜浬娃ちゃんに体育館倉庫に閉じ込められたのを陽人が助けてくれたの」
「亜浬娃そうなのか?」
春真と亜浬娃ちゃんは話し始める
話し終わると亜浬娃ちゃんは
「ごめんなさい!
……もうしない許してくれない?」
と言ってきた
私は亜浬娃ちゃんが悪い子には思えなかったから
「いいよ!これからもよろしくね?」
って言った
「許してくれるの?ありがとう」
「当たり前じゃん!」
ということで一件落着
春真は亜浬娃ちゃんと話してた
ズキッ
春真が他の女の子といるのは嫌
春真は私に気づいて声をかける
「どこいってた?大丈夫か?」
「うん」
「亜浬娃が梨南いなかったっていってたから心配した」
亜浬娃?呼び捨てにしてるの?
亜浬娃ちゃんは春真の後ろで私を睨む
「で、何で陽人がいるんだ?」
「梨南が閉じ込められてたから助けただけ」
そこ言っちゃう?
「どういうことだよ梨南」
これ話さないといけない感じ?
「亜浬娃ちゃんに体育館倉庫に閉じ込められたのを陽人が助けてくれたの」
「亜浬娃そうなのか?」
春真と亜浬娃ちゃんは話し始める
話し終わると亜浬娃ちゃんは
「ごめんなさい!
……もうしない許してくれない?」
と言ってきた
私は亜浬娃ちゃんが悪い子には思えなかったから
「いいよ!これからもよろしくね?」
って言った
「許してくれるの?ありがとう」
「当たり前じゃん!」
ということで一件落着