今日も授業終わった
「梨南一緒に帰ろう」
春真にそういわれたけど亜浬娃ちゃんと約束がある
「ごめん亜浬娃ちゃんと約束があって帰るの遅くなるから先に帰ってて」
「遅くなんの?
じゃあ待ってるから早く行ってきな」
「わかった」
私は春真にそういってから体育館倉庫に向かった
体育館倉庫到着!
亜浬娃ちゃんいないなぁ
ちょっと待ってみよう
そんな考えはすぐに消えてしまう
バタッガチャッ
え?倉庫の鍵閉められた?
先生かな?そう思ってると
「ふふっあなたはそこでじっとしててね
私は春真くんとでも仲良くしてくるから」
その声は確かに亜浬娃ちゃんだった
その他に何人かいるみたいだけど
鍵を閉めたのはきっと亜浬娃ちゃん
「梨南一緒に帰ろう」
春真にそういわれたけど亜浬娃ちゃんと約束がある
「ごめん亜浬娃ちゃんと約束があって帰るの遅くなるから先に帰ってて」
「遅くなんの?
じゃあ待ってるから早く行ってきな」
「わかった」
私は春真にそういってから体育館倉庫に向かった
体育館倉庫到着!
亜浬娃ちゃんいないなぁ
ちょっと待ってみよう
そんな考えはすぐに消えてしまう
バタッガチャッ
え?倉庫の鍵閉められた?
先生かな?そう思ってると
「ふふっあなたはそこでじっとしててね
私は春真くんとでも仲良くしてくるから」
その声は確かに亜浬娃ちゃんだった
その他に何人かいるみたいだけど
鍵を閉めたのはきっと亜浬娃ちゃん


