双子のイケメン

「本当に大丈夫?」

「うん」

「じゃあバイバイ」

「バイバイ」

春真たちの家の前でわかれる

ちょっと歩いたところで

「ねぇ君俺らと「遊んだりはしませんからね!」

そういって帰ろうとする
すると腕を捕まれ人気のない所に連れていかれた

「へぇー君気に入ったよ」

「気に入られても嬉しくありません」

「あぁそう
嬉しくなくていいよべつに
その代わりお構い無しでいくから」

とかいいながら体を触ってきた

「やめてください」

と肩を押す
ビクともしないよ
誰か助けて!!気持ち悪い
春真…

「おい、やめろよ」

そういって来てくれたのは春真だった