双子のイケメン

で、またまた待ちに待ってない日が
やって来ました
しかも待ちに待ってない放課後

「いらっしゃい」

待ちに待ってない双子の家

「二階へどうぞ」

春真に案内された
春真の部屋

「早速始めよ?」

そういうから始めたものの
やっぱり問題意味不明

で、またまた春真に教えてもらう

~3時間後~
「終わった」

やっと終わったなー
そろそろ帰ろう

「そろそろ帰るね」

「分かった」

「バイバイ」

「梨南送っていくよ」

春真が言った

「大丈夫
いつも送ってもらってるし
一人で帰れるよ」