双子のイケメン

図書館に到着

「あ、梨南こっちー」

朱音は手を振って私を呼んだ
もうみんな集まって、
外で待ってくれていた

「ごめん待った?」

「大丈夫、早く入ろ」


そういって四人は図書館の中に入った


「よし、始めるか」

春真がそういうとみんなは始め出した

みんなスラスラ解いていってるのに
一人分からない私
春真も陽人も以外に頭よかったみたい

そんな悩んでる私をみて春真が
解き方を教えてくれた

「分かりやすい!ありがとう」