「幻聴じゃねぇ‼︎
お前はアホかっ‼︎(笑)
ちゃんとお前が好きなんだよ。
2回も言わせるなっ。」
「うそ、でしょ…
あたしも好きっ‼︎‼︎
付き合いますっ‼︎‼︎」
湊斗がまたぎゅぅーって
抱きしめてくれた。
周りからは、
「ヒューヒューっ‼︎‼︎‼︎」
「みせつけんなよーっ‼︎‼︎」
なーんて、野次がとんでたけど
ラブラブなあたしたちには
聞こえていなかった。
お前はアホかっ‼︎(笑)
ちゃんとお前が好きなんだよ。
2回も言わせるなっ。」
「うそ、でしょ…
あたしも好きっ‼︎‼︎
付き合いますっ‼︎‼︎」
湊斗がまたぎゅぅーって
抱きしめてくれた。
周りからは、
「ヒューヒューっ‼︎‼︎‼︎」
「みせつけんなよーっ‼︎‼︎」
なーんて、野次がとんでたけど
ラブラブなあたしたちには
聞こえていなかった。
