「結局別れたの?」

 呆れたように言うまな。

「まぢむかついたもん!」

「また、独身だねwww」

 そっか、独身にもどったのか。たくと

とも別れたんだ・・・・。

「ぢゃ、たくとに告りれば?」

 そういって会話に入ってきたのゎ、大亜。

「むり~!」

 うちゎ、たくとが本当に好きになってしまった。

だから、小5の時みたいに苦しい思いしたく

なかった。

「美月。あんた、たくとのこと、すきなんでしょ。

 ぢゃ、いいぢゃん!恋に臆病なんてあんたらしく

 ないよ!大亜、いってこい!」

「おう!」

 そういって、たくとのとこにいった大亜。

今告ってくれているのだろう。たくとが

近づいて来た。

「おれも、好きなんさ\\\\だから、付き合って\\\」

 たくとゎ、少し恥ずかしがり屋だから、照れながら

そういった。

「うん\\\\\」

 こうして、うちとたくとの恋が始まった。