中1になった。
うちゎ、最初ゎ同小の子といっしょにいた。だけど、慣れてくると、ありすって子と
仲良くなった。
うちゎ、中学になっても、相変わらずなっちゃんと仲良かった。なっちゃんが入ってる
グループゎ、中学でもめだってるってゆうか、「あげ」のほうだった。
「あげ」とゎ、ヤンキーとか、ギャルとかのことぉいう。なんかこの学校ゎ、「しけ」
と呼ばれる存在と「あげ」と呼ばれる存在に分かれている。しかも、あげの方がえらい感
じになっている。
なっちゃんゎこの学校でもあげの方のグループに入っていた。うちゎ、そのグループ
の中心的な存在のらんという人のおねえちゃんとある関係があった。
「木下美月です。」
「木下って、木下大地の妹?」
「は、はい。」
おにいちゃんゎ、この学校がはじまって以来のヤンキーとよばれている。学校で野球は
じめたり、廊下でスケボーはじめたり・・・・。喧嘩ばっかしてたし・・・。だけど、う
ちと六つも離れてるから今、19歳だ。だから、今の中学生でしってる人ゎ少ない。なの
に知ってるってことゎ・・・。
「あたしのおねえちゃんの元彼の妹~!!!あたしのおねえちゃん知ってる?伊藤凛!」
やっぱね。今の中学生が知ってるってことゎ兄弟がいるってこと。
「あ、しってます!!」
りんさん・・・。あっ!知ってる!修学旅行のお土産もかってきてくれたし、電話で話
したことあある!
それから、らんさんにゎけっこう仲良くしてもらった。そのせいで、同級生からゎいき
ってるっていわれ、友達ができなかった。ありゎ、1年のなかで1番あげ、のまなという
人のグループになった。
5月のある日、なっちゃんから提案があった。
「美月、彼氏つくんな!」
まためんどいこといってきたよこの人・・・・。ま、おもろそうだからのってやろww
「いいよ。だれにする?」
「たくとって子いいよ!」
だれだ?あ!A組宮川拓斗か。てか、ちょーーーーーイケメンぢゃん!でも・・・・。
「しけぢゃん!!」
そっ、そいつゎしけ。しけと付き合うとかありえない。
「いいやつだよ!敬語使うし!」
なんだよ。その基準。敬語つかったらだれでもいいんかい!
「ま、あそびならいいや。なっちゃんがこくっておいてね。」
「りょーかい!」
翌朝。
「美月~!!」
うっさいのがきたww
「ん?」
「たくと、おっけーだって!」
まぢ?しゃべったことないのに?ありえねぇ~www
「ふ~ん。」
ま、いいや。めんどいし。
こうして、あらたな恋がはじまった。まさかあんなことになるとゎ思いもしなかった。
うちゎ、最初ゎ同小の子といっしょにいた。だけど、慣れてくると、ありすって子と
仲良くなった。
うちゎ、中学になっても、相変わらずなっちゃんと仲良かった。なっちゃんが入ってる
グループゎ、中学でもめだってるってゆうか、「あげ」のほうだった。
「あげ」とゎ、ヤンキーとか、ギャルとかのことぉいう。なんかこの学校ゎ、「しけ」
と呼ばれる存在と「あげ」と呼ばれる存在に分かれている。しかも、あげの方がえらい感
じになっている。
なっちゃんゎこの学校でもあげの方のグループに入っていた。うちゎ、そのグループ
の中心的な存在のらんという人のおねえちゃんとある関係があった。
「木下美月です。」
「木下って、木下大地の妹?」
「は、はい。」
おにいちゃんゎ、この学校がはじまって以来のヤンキーとよばれている。学校で野球は
じめたり、廊下でスケボーはじめたり・・・・。喧嘩ばっかしてたし・・・。だけど、う
ちと六つも離れてるから今、19歳だ。だから、今の中学生でしってる人ゎ少ない。なの
に知ってるってことゎ・・・。
「あたしのおねえちゃんの元彼の妹~!!!あたしのおねえちゃん知ってる?伊藤凛!」
やっぱね。今の中学生が知ってるってことゎ兄弟がいるってこと。
「あ、しってます!!」
りんさん・・・。あっ!知ってる!修学旅行のお土産もかってきてくれたし、電話で話
したことあある!
それから、らんさんにゎけっこう仲良くしてもらった。そのせいで、同級生からゎいき
ってるっていわれ、友達ができなかった。ありゎ、1年のなかで1番あげ、のまなという
人のグループになった。
5月のある日、なっちゃんから提案があった。
「美月、彼氏つくんな!」
まためんどいこといってきたよこの人・・・・。ま、おもろそうだからのってやろww
「いいよ。だれにする?」
「たくとって子いいよ!」
だれだ?あ!A組宮川拓斗か。てか、ちょーーーーーイケメンぢゃん!でも・・・・。
「しけぢゃん!!」
そっ、そいつゎしけ。しけと付き合うとかありえない。
「いいやつだよ!敬語使うし!」
なんだよ。その基準。敬語つかったらだれでもいいんかい!
「ま、あそびならいいや。なっちゃんがこくっておいてね。」
「りょーかい!」
翌朝。
「美月~!!」
うっさいのがきたww
「ん?」
「たくと、おっけーだって!」
まぢ?しゃべったことないのに?ありえねぇ~www
「ふ~ん。」
ま、いいや。めんどいし。
こうして、あらたな恋がはじまった。まさかあんなことになるとゎ思いもしなかった。