あめあがり



「朝起きたら突然
周りのみんなが消えて
独りぼっちになりそうでこ恐いんだ。」


気づくと私は涙を流しながら
心の叫びを口にしていた。

すると彼は顔を上げ
私の目をしっかりと見て

「おれがいる。
お前は独りぼっちになったり
なんかしない。」

そう、強く言ってくれた。