あの時、想いを伝えていたら
隣に居たのはわたしだったのかな


こんなに辛くて
こんなに胸が痛くて
こんなに涙を流すなら


好きにならなきゃよかった


見なきゃよかった


あなたの存在なんて
知らなきゃ良かった…