想いを伝えることができず
想いを募らせることしかできなかった
そんな日々が続き…



そして、
あなたは他の人のとこへ行ってしまった


もっと早くに想いを伝えていれば
こんなに傷つくことは…
なかったのかな…

毎日毎日
胸が痛むよ

あなたがあの子に見せる笑顔

少し照れくさそうに
2人で帰るところ

周りからちやほやされても
照れてしまうところ

一緒にお昼を食べるところ


ひとつひとつが
すごく苦しくて
すごく虚しくて…


わたしは何やってるんだろう…って
悲しくて悲しくてしかたなくて

想いを伝えない
わたしが悪いのに…

涙が溢れて止まらなかった