『なんで私もここにいるの…? ここは龍王の縄張りでしょ?』 楓「良く分かったね!」 梓「今日、龍王の倉庫にいか…」 『ないです。』 龍王「え?」 あ、流石に即答はやばかった! ていうかまだいい終えてもないじゃん!! 真也「あんなに桜凛に食いついたのに?」 『…それは、この世の中にそんな野蛮な人がいるんだな〜と』 あぁ、自分で言っといて辛いわこれ。