その後は1人虚しくご飯を食べて 総長室で引きこもってたら 颯汰がドアバンバンしてきて、 トップ部屋で寝ることになりました 颯汰「ありさ、早く寝て〜」 『…うん』 あと少しで寝れそう。 そして、そこで私の意識は空へ飛んだ。