母「でも、黒薔薇ってちょっと厄介よね」
父「あぁ、対策は昨日雅から聞いたが…
俺もあれ以外は思いつかない」
『まっちゃん、前に戦ったことあったよね?』
後ろにいたまっちゃんに声をかけた。
哮「そうだな。でも、戦ったのは黒犬と…
ヒロトとは戦わなかったんだよ」
それじゃあ、ヒロトがどまで強いかは
噂でしかないってこと!?
慎人「参りましたね…」
ほんとに、そのとおりだよ…
他に何ができるの?
作戦って何を考えればいいの?
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…