一発の5.56ミリ弾が火を噴き、元帥の額を撃ち抜く! 脳を破壊され、そのまま崩れ落ちる元帥の巨体。 漂う硝煙の向こうには。 「大丈夫か、三浦、マット」 ようやく駆けつけた小川が、89式小銃を構えて立っていた。