ハンジsid
私たちがもめている間にミケとナナバは両想いになっていた‼︎ 嬉しい‼︎
それにまさかリヴァイが嫉妬してたなんて....
リ『おい、クソメガネ』
ハ「何?」
リ『あんまり訓練兵のとこいくなよ』
ハ「でも私の話し相手がいないよぉ」
リ『チッ』
うっ、また舌打ちしたよ、まぁもうなれたけどね
リ『俺が聞いてやる....たまにだからな』
ハ「リヴァイ?いいの?長いよ?ありがと」
ハ「じゃあ昨日の実験から説明するね....」
♪
私はずっと話し続けた
ハ「....それでね....」
はっ!リヴァイの事忘れてずっと話してしまった
ハ「リ、リヴァイ」
リ『はぁあ、なんだ?』
ハ「もういいよ、聞いてくれてありがとう」
リ『ふんっ、しっかり寝ろよ』
ハ「うん‼︎」
ガチャ
リヴァイはいってしまった
....はぁ〜、なんか心なしか寂しい....
もっと話していたかった、ずっとそばにいたかった....
♪
チュンチュン
はぁあっ
朝かぁ....ぅっ...
ハ「ゴホッゴホッ!」
苦しい....
ハ「ゴホッゴホッゴホッゴホッ!ぅっ....ぅえっ‼︎」
バンッ
リ『おい‼︎ハンジ!?どうした‼︎』
ハ「ゴホッゴホッ!....せ..きがとま....らな....くて....ゴホッ!」
リ『しゃべんなくていい、医者に見てもらう』
バンッ
エ『大丈夫かハンジ!』
リ『エルヴィン!医者をよんでくれ』
エ『わかったまってろ』
そしてしばらくして医者がやってきた
....わたしは肺炎らしい
リ『肺炎....』
ハ「大丈夫だよ、私はこんなに元気なんだから」
リ『あぁ、早く治せよじゃあな』
リヴァイがドアに向かっていく
....
グイッ
私は思わずリヴァイの袖をつかんでいた
....
ハ「リ、リヴァイ....いか..ないで....」
リ「////ったくしょーがねぇ」
ハ「ありがと」
リ『お前が寝るまでいてやる』
ハ「////」
そしてわたしは安心して寝ることができた
♪
数時間後
ガチャ
んっ?誰だろう、リヴァイ?
モ『ハンジさん大丈夫ですか?』
ハ「モブリット⁉︎」
モ『ハンジさんがせきがすごいってきいて....』
ハ「ありがとね」ニコッ
モ『////(くそかわっ)』
ハ「もう寝たから大丈夫だよ」
モ「そうですか、良かったです」
モ『それじゃあ』
ガチャ
モブリットかぁ....
私の一つ下の子....いい子だなぁ
私たちがもめている間にミケとナナバは両想いになっていた‼︎ 嬉しい‼︎
それにまさかリヴァイが嫉妬してたなんて....
リ『おい、クソメガネ』
ハ「何?」
リ『あんまり訓練兵のとこいくなよ』
ハ「でも私の話し相手がいないよぉ」
リ『チッ』
うっ、また舌打ちしたよ、まぁもうなれたけどね
リ『俺が聞いてやる....たまにだからな』
ハ「リヴァイ?いいの?長いよ?ありがと」
ハ「じゃあ昨日の実験から説明するね....」
♪
私はずっと話し続けた
ハ「....それでね....」
はっ!リヴァイの事忘れてずっと話してしまった
ハ「リ、リヴァイ」
リ『はぁあ、なんだ?』
ハ「もういいよ、聞いてくれてありがとう」
リ『ふんっ、しっかり寝ろよ』
ハ「うん‼︎」
ガチャ
リヴァイはいってしまった
....はぁ〜、なんか心なしか寂しい....
もっと話していたかった、ずっとそばにいたかった....
♪
チュンチュン
はぁあっ
朝かぁ....ぅっ...
ハ「ゴホッゴホッ!」
苦しい....
ハ「ゴホッゴホッゴホッゴホッ!ぅっ....ぅえっ‼︎」
バンッ
リ『おい‼︎ハンジ!?どうした‼︎』
ハ「ゴホッゴホッ!....せ..きがとま....らな....くて....ゴホッ!」
リ『しゃべんなくていい、医者に見てもらう』
バンッ
エ『大丈夫かハンジ!』
リ『エルヴィン!医者をよんでくれ』
エ『わかったまってろ』
そしてしばらくして医者がやってきた
....わたしは肺炎らしい
リ『肺炎....』
ハ「大丈夫だよ、私はこんなに元気なんだから」
リ『あぁ、早く治せよじゃあな』
リヴァイがドアに向かっていく
....
グイッ
私は思わずリヴァイの袖をつかんでいた
....
ハ「リ、リヴァイ....いか..ないで....」
リ「////ったくしょーがねぇ」
ハ「ありがと」
リ『お前が寝るまでいてやる』
ハ「////」
そしてわたしは安心して寝ることができた
♪
数時間後
ガチャ
んっ?誰だろう、リヴァイ?
モ『ハンジさん大丈夫ですか?』
ハ「モブリット⁉︎」
モ『ハンジさんがせきがすごいってきいて....』
ハ「ありがとね」ニコッ
モ『////(くそかわっ)』
ハ「もう寝たから大丈夫だよ」
モ「そうですか、良かったです」
モ『それじゃあ』
ガチャ
モブリットかぁ....
私の一つ下の子....いい子だなぁ