ナナバsid

今はなぜかミケに腕を引かれて裏庭につれてこられた

ナ「な、何?」

ミ『....』

ナ「こたえなよ」

ミ『ぉ.......す..だ..』

ナ「?」

ミ『お前が....好きになったかもしれん』

えっ?嘘....嬉しいな....

ナ「私も好きだよ////」

こうして作戦はどちらも成功した