リヴァイsid
俺は思った今ここでキスをすればハンジが嫉妬するんじゃないかって思った
ハンジに嫉妬してもらいたかったんだ....

ナナバには悪いと思っている
ミケはめちゃくちゃ嫉妬している
だかハンジはいつのまにかどこかにいっちゃったんだ
リ「ナナバちょっといってくる」

ナ『?うん』


タッタッタッ
あいつどこいったんだ?

ハ『ぅぅ....』

この部屋か

ガチャ
そこには泣いているハンジがいた

リ「なにやってんだ」

ハ『リヴァイのバカァ‼︎』

リ「は?」

ハ『とぼけるなぁ』

リ「ナナバにキスした事?」

ハ『....』

リ「嫉妬したのか?」ニヤ

ハ『....そりゃ、するさ////』

リ「////....わざとだ」

ハ『?』

リ「お前に嫉妬してほしかっただけだ////

ハ『なんで?でもそこまでする必要がある?』

リ「あぁ、ある」

ハ『?』

リ「いつもいつもお前は訓練兵の男どもの所いって俺を嫉妬させるじゃねぇか」

ハ『⁉︎そうだったの』

リ「だからしかえしだ」

ハ『....ス....』

リ「?なんだ?」

ハ『私が初めてのキスしたかった‼︎....ぅぅ』

リ「////な、泣くな....あれはしてねぇ」

ハ『?』

リ「寸止めだ」

ハ『そっかぁ....よかった』ニカッ

⁉︎くそかわっ////

........

ハ『ぁぁぁぁぁあああああ』

リ「⁉︎なんだ」

ハ『ミケとナナバどうなった?』

リ「あぁあいつらならどっか行ったぞ」