ハ「これで服も料理も用意できた、あとは明日になるだけ!」

リ『いよいよだな』

ナ『楽しみ』

ミ『人がくるか心配だ』


そして次の日

パンパンパン

文化祭が始まった
3年は6個お店がでている
一つはお化け屋敷
二つはコスプレ店
三つは迷路
四つはシアター店
五つは作品店
そして私達のカフェ

ナ『あー緊張する』

ハ「大丈夫大丈夫!」

リ『....』

そして文化祭スタート!(≧∇≦)

ハ「いらっしゃいませぇ!いらっしゃいませぇ!」

ガタ
?『ハ、ハンジさぁん?////』

ハ「?わぁ!モブリット」

モ『か、可愛いですね////』

ハ「ありがと‼︎」ニコッ

モ『////じゃ、じゃあパフェで』

ハ「かしこまりました」

タッタッ

リ『おい、ハンジちょっとこい』

ハ「何?」

店の裏につれてこられた

リ『あんまモブリットのとこいくな』

ハ「え?嫉妬?」

リ『チッ、そうかもな////』

グイッ
ちゅっ

リヴァイの顔が、近いよ////

ハ「////リ、リヴァイ」

リ『////い、いくぞ』


ビックリした....初めてキスした....

私とリヴァイは店にもどった

ナ『ハンジこれ、はこんで』

あ、これはモブリットに渡すやつ....

リ『俺が運ぶ』

ハ「////ありがと」



休憩中

ハ「思った以上にキツイ」

ナ『だね』

リ『まだあるぞ』

ミ『あぁもう少しの辛抱だ』

再開

ハ「いらっしゃいませぇ」

リ『いらっしゃいませ』

サ『リヴァイ先輩とハンジ先輩王子様とお姫様みたいですね』

ハ「サシャ⁉︎」

リ『....1年か』

エ『リヴァイさん!かっこいいですね』

リ『エレン達もか』

ミカ『サシャがなんか食べたいって言って』

ハ「じゃあ、パフェ用意するね」

サ『パ、パフェぇぇえ!だべだいです』

ミカ『サシャ、静かに』

サ『すみません、ミカサ』

エ『せっかく来たし、俺はクッキーください‼︎』

ミカ『じゃあ私は、エレンと同じので』

リ『了解だ』

ハ「ところで、あの金髪の可愛い男の子は?」

エ『あー、アルミンは店番です』

ハ「そっかぁ」



リ『クッキーとパフェだ』

サ『パフェぇぇえ!いただきます!』
パクパクパクパクパクパク

ミ『サシャ、ゆっくりたべなさい』

エ『のどにつまるぞ』

サ『うんまぁい‼︎』

エ『叫ぶな』

ハ「仲良しだねぇ」

リ『チッ....』



エ『サシャも食べ終わったみたいなので俺達は失礼します』ペコッ

リ『あぁ』

ハ「バイバイ」

ナ『全部売れたよ!』

ハ「おおおお!やったぁ」


そして文化祭はあっとゆうまに終わった

ハ「あーっ、楽しかった」

ナ『だな』

リ『....』

ミ『明日からは冬休みだ』

ハ「ぇぇえ!そうだっけ?」

リ『忘れてたのか』

ハ「あははは」

リ『チッ』

ナ『ねぇ、冬休み皆で遊びにいこうよ』

ハ「賛成!」

リ『しかたねぇ』

ミ『暇つぶしだな』