なんなんだあいつふざけてやがる
あとできっちり説教してやる

ハ『リヴァイ〜!』

リ「なんだ?」

ハ『いきなりゆうから皆ビックリしてたよヽ(´o`;』

リ「あのブス女‼︎」さっ(はりせんをもった)

ハ『まぁまぁ、私のリヴァイにたいする接し方がおかしいからだよ、ごめんね、昔っからの癖だなぁ、あははは』

俺には今ハンジが泣いてるようにみえた

....ギュ

ハ『⁉︎リ、リヴァイ?』

リ「ハンジ、お前はいつもどうりでいいからな、いつもどうりのハンジが好きだ!」

ハ『リヴァイ!ありがとおおおお!(泣』

リ「フッ、すごい顔だぞ」

ハ『えっ?ええぇ‼︎』

リ「早く教室いくぞ、後あの女は無視しよう」

ハ『そうだね』

あの女に関わらない方がよさそうだ



in教室

ガラガラ

クラスメイトB『あっ、きたぁ!似合わないカップルさ、ん!』

う、うぜぇぇ!削ぎてぇぇ!....でも無視しよう

ナ『おい!そろそろ授業はじまるので静かにしてもらいます?』

ナナバ....

クラスメイトB『チッ』

ナナバのおかげで怒りが爆発しなくてすんだ....
ハンジも気にしてないみたいだからよかった

エ『では、授業を始めます』

エ『今日は今月にやる文化祭をやるから班をつくって考えるように』

皆『はい』

文化祭かぁ


ハ『リヴァイ!一緒の班になろう!ニコッ』

////

リ「あぁ」

ナ『ハンジ!リヴァイ!私達もいい?』

ハ『いいよぉ〜!』