リヴァイsid
今日はハンジの事が好きだとゆうガキがきた、だかあいつはハンジのお見舞いに行ったらしいだからいちを礼はいった

ナ『いまの子、ハンジの事が好きなやつだよね』

リ「あぁ」

ミ『そうなのか?』

リ「まぁガキはどうでもいい」

ナ『笑、ハンジ大丈夫かなぁ』

リ「あとで見舞いにいく」

ナ『じゃあ私も行こうかな』



ガチャ

リ「おい、ハンジ大丈夫か?」

ハ『あ...リヴァイとナナバありがと』

ハ『調子は全然平気だよ』

リ「そうか、」

ナ『良かった』

ハ『明日から授業受けられるから』

リ「わかったエルヴィンにいっておく」

ハ『リヴァイとかナナバがいないとつまんないね』

リ「チッ////」

ナ『////』

可愛い事いいやがって

ナ『あっ、ちょっとミケと約束があったから行ってくるね』

ハ『うん』

がちゃ

....沈黙が続いた

ハ『リヴァイ、モブリットの事どう思う?』

リ「別に、ただのガキだ」

ハ『ははは、でも優しいねあの子』

リ「チッ」

ハ『あっ、別にそうゆうんじゃないからね』

リ「そんなもんわかってる」

ハ『....』

リ「....お前は俺だけを見てればいいんだ」

ハ『そうだね‼︎』

リ「じゃあ今日は早く寝んだぞ」

ハ『わかってるよぉ』

リ「なんかあったらすぐ伝えろ」

ハ『うん』

リ「じゃあ、明日な」

ガチャ