…ということで、部活帰りにアイス屋さんに寄ることになったよ!
*作者からですが、書き方変わってると思いますが…許してください…
マ「これで、今日の部活は終わりでーす!」
ヒ「やったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
り「うっさいわ!ひかりのキチガイは治らないわけー?」
ひ「りなさん…多分一生治りません☆」
り「おい!なに自分で開き直ってんの!!」
ひかりとりなさんの会話はいつも笑いが起きるんだ!
「男バス早く終わらないかなー…」
私が聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟いた呟きをセナちんは聞き逃さなかった
セ「なにー?宮地先輩と1on1やりたいとか?」
「う。そ、そういうわけじゃないけどぉ…」
セ「はあ。歯切れが悪いなあ!やりたいなら、やりたいってそう言えばいいでしょのに」
そりゃ、勿論さ、やりたいよ!
先輩とやるとバスケがいつも以上に楽しくなるし!
それは、好きとかじゃなくて、毎日やることで上手くなっていってるって思えるから。
あ…先輩が言ってたな…「上手くなりたいなら、俺と戦って俺から何かを学んで盗め」って
「でも、今日はみんなでアイス食べに行くわけだし!」
どんなに、やりたくてもみんなと約束したんだし、我慢もしなくちゃ!
セ「まあ、そうだけど…
あ!男バス終わった!
うちらは先行ってるから、終わったら来て!」
「え?
いいの?」
ひ「当たり前じゃん!」
ユ「でも、その代わりダッシュで来てね!」
「ひかり、ユリア…
いつの間に?!」
ひ「いやあ、盗み聞きするつもりはなかったんだけど、聞こえちゃって…」
ユ「ごめんね…」
「いや…そんなのは全然いいの!ここで話してた私たちが悪いし!」
よかった。って2人とも安堵の息をついてる
セ「じゃ、そうゆうことで!」
*作者からですが、書き方変わってると思いますが…許してください…
マ「これで、今日の部活は終わりでーす!」
ヒ「やったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
り「うっさいわ!ひかりのキチガイは治らないわけー?」
ひ「りなさん…多分一生治りません☆」
り「おい!なに自分で開き直ってんの!!」
ひかりとりなさんの会話はいつも笑いが起きるんだ!
「男バス早く終わらないかなー…」
私が聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟いた呟きをセナちんは聞き逃さなかった
セ「なにー?宮地先輩と1on1やりたいとか?」
「う。そ、そういうわけじゃないけどぉ…」
セ「はあ。歯切れが悪いなあ!やりたいなら、やりたいってそう言えばいいでしょのに」
そりゃ、勿論さ、やりたいよ!
先輩とやるとバスケがいつも以上に楽しくなるし!
それは、好きとかじゃなくて、毎日やることで上手くなっていってるって思えるから。
あ…先輩が言ってたな…「上手くなりたいなら、俺と戦って俺から何かを学んで盗め」って
「でも、今日はみんなでアイス食べに行くわけだし!」
どんなに、やりたくてもみんなと約束したんだし、我慢もしなくちゃ!
セ「まあ、そうだけど…
あ!男バス終わった!
うちらは先行ってるから、終わったら来て!」
「え?
いいの?」
ひ「当たり前じゃん!」
ユ「でも、その代わりダッシュで来てね!」
「ひかり、ユリア…
いつの間に?!」
ひ「いやあ、盗み聞きするつもりはなかったんだけど、聞こえちゃって…」
ユ「ごめんね…」
「いや…そんなのは全然いいの!ここで話してた私たちが悪いし!」
よかった。って2人とも安堵の息をついてる
セ「じゃ、そうゆうことで!」