もう、そのあとは、
勝てるわけもなく、あっさりといつものようにボロ負けした…



「はあ…はあ…先輩強過ぎます!」

み「でも、確実にみこは上手くなってるよ」

「そんなの、お世辞にしか聞こえません!







でも…ありがとうございます。」


とか、グダグダしながら、部室に行って
制服に着替えるともう、セナちんと30分も経っててダッシュで階段を駆け下りてPOP7に行った。