「ぅ・・・ぅ・・・り・・・・利羽!!」 「んっっ!!...?」 目を覚ますと、目の前には、 いつもの五人。 え・・・叶斗・・・? 「叶斗・・・?」 叶「ん?」 「生きてる・・・」 叶「勝手に殺すな」 「撃たれたって」 叶「肩 かすっただけだ。」 「なんだぁ~」 安心したっ。