斉葉さんには、2人の子どもがいた。 莱(ライ)さんと澪(レイ)さんっていう双子。 当時高校2年生。 私が中2だったから、3歳年上。 莱「莱にぃって呼べよっっ! よろしくな!!」 澪「澪にぃで。 よろしくな、利羽。」 2人とも優しく受け入れてくれた。 不登校になった私を時々連れ出してくれた。 ――――――――でも・・・ある日・・・聞いちゃったんだ・・・。