利羽side もう此処には戻ってこないと思ってた。 私の前には、優が入れてくれたココア。 なじみのある、この部屋。 私、戻ってこれたんだ・・・ そう思うとまた、涙が出てきた。 「ヒック・・・うぅ~ッふぇ・・う~・・・ヒックヒック」 しばらくしたとき、 -バタンッッッ すごい音をたてて部屋のドアが開いた。 亜「利羽っっ!!どうした!!??」 「亜・・・夢・・ねぇ・・・・・?」 亜「叶斗に聞いたの。 なにがあった?」