「はい、できた!」 「ありがとう!!」 私がそんなことを考えてる間に さっさと私の広がった髪をまとめ上げる 耳より下で2つに結んで、 毛先はちょっと巻いてある。 「さすが真子!」 「はいはい。もう、早くしないと、悠斗と春樹待ってるよ?」 あ....っ!!! そうだった!!!! 「ああああっ、忘れてた...っ」 「ほら、お弁当」 あなたは天使ですか 真子からお弁当を受け取り、 鞄を持って靴を履いて、 「「いってきまーす!!」」 外に出ると、 ボスッ 「痛いっ」 頭を鞄で殴られた