こ、れだけ? ちょっと。 緊張して損したんですけど。 …まじでなんなのシュリ。 昨日から私を期待させて。 …期待? 何を期待してるの? え? 自分の考えにびっくりすると、お腹がぐるるっと鳴って一人で顔を染めた。 …うわ、まじ恥ずかしい。 自分の思考が理解出来ないなんて滅多になかったから。 今、シュリに抱くこの感情がわからなくって。 と、同時にこれはユウリにも抱くものなのだろうか。 そう、思うと恋だとは断定出来なくって。 一人で曖昧に微笑んでシャワーを浴びた。