という。ほらやっぱり僕が一番じゃないか!ヒデ、は遊ばれてるだけだ。 ふふん。僕はめぐの特別で、めぐは僕の特別だ。僕とめぐはセットなのだ。 「ねぇ、小太郎、聞いてるー?だからね、ヒデくん来たら、ちょっとの間だけ小太郎が相手しててくれない?その間に原稿済ませて、ご飯の支度するからさ!」 むうううう。なぜこの僕がヒデ、と……… でも、めぐのためなら仕方ない。 「分かった。でも夜ご飯は牛にしてね。」 「ありがと!小太郎。」 僕はめぐには、甘いのである。