──………今も……これからも ずっと愛している……── 少女の 切なげな響きに 青年は 苦しげに 目を閉じた なぜなんだろう なぜ 一番守りたいものが こんなにも側に あるのに 手放さなければならないのか そうまでして この国が 守りたいものは 一体 何だろう 大切な何かを 犠牲にして ……一体何が守れるというのか