「は…?」 俺は呆然と姉を見つめる。 入れ替わる…? なんだそりゃ。 「今日から1ヶ月間、あんたと私はそれぞれお互いの学校に通うの!」 「はぁ??!」 こいつ、ついに頭おかしくなったんじゃ…! 俺は残り少ないおかずを素早く口に入れて、逃げるように洗面所に向かう。 「暖!逃げないでよぉ!」 そんな俺を見た姉が追いかけてきた。 「心配しなくて大丈夫!暖は私と顔がそっくりだし声も体型も女の子よりで可愛いからバレないよ!」 「絶対に嫌だ!断る!」 てか絶対にバレるだろ!!