「きのしたっ!!」


受け付けまで行くと木下が立っていた

「みんな待ってるから行くぞ」

「うん」


しばらく歩いて24番の部屋に入る

「アユちゃーーん!」

「うわぁ!?」

急に抱きつかれて状況が分からない俺

「会いたかったぁ」

「てか……おまえらはっ!」

「変態集団でーす♪」


やっぱり………