貴志さんの熱くて硬いモノが入ってくる


「っんあ・・あぁぁ」

「っごめん」

「大丈夫だから早く・・んぁ」


やっぱり貴志さんは上手いな
俺は射精をこらえるのに精一杯だった


「っはっは、もう・・イクよ・・っつ!」

「んああぁぁ!!」


イッた瞬間、窓から見える景色がなんだか悲しく見えた