「名前は?」


俺が見惚れていると木下より低い声で聞かれた


「・・・アユム」


かなりタイプの男を前にして、恥ずかしくて小さく呟いた


「アユム君は見るからに高校生くらいだよね?こんなことして大丈夫なの?」


意地悪そうに笑う男は格好よすぎ
俺はなんとかこの男とシたくて全力で誘った



「俺はこーゆーことが好きなの!お兄さんとエッチな事いっぱいしたいし、サービスしちゃうよ?
ねぇ一緒に気持ちヨくなろ?」


すると男の喉ぼとけが上下するのが分かった

ラストスパートだ!


「お兄さん、シよ?中に出していいから・・ね?」