誠二くんは、ホントにずるい。 好きになったのは私の勝手なんだけど… 誠二くんはどんどん私を夢中にさせていくんだ。 彼氏がいる女の子をベットなんかに引っ張り込んじゃいけないんだよ。 いくら私がそんな対象じゃなくってもさ。 “俺の腕の中、スッポリ収まるなぁ” そんなこと耳元で囁いたらダメなんだよ? ドキドキしない女の子いないよ…。 私のこと、やっぱりまだ子供だと思ってる。 だって、そんな大人のイタズラ… 私には耐えられないよ。 好きって身体中が震えちゃうよ。