私の彼氏は他校生。

「河島、聖也?……そっか。ありがと」




そして元彼は怪しく笑う。

何か企んでるような。


「聖也に何かしたら、ただじゃおかないから」



「それはどうかな?では僕は行くね。
頬、ごめんね」



と言って私の頬から流れる血を舐める。


ゾクゾクとした感情がカラダに流れる。


本当、この男嫌い。大嫌い。





私はまだヒリヒリする頬をおさえながら
家に帰った。