「1人で来たよな? 芦川。」 息をきらしている芦川さん。 すると 芦川さんは倉庫の周りにいた男性に腕を掴まれてしまう。 「芦川…。 取り引きには応じる条件覚えてるよな?」 「ぁあ…。 取り引きに応じたら…。 ゆめを返してくれるんだよな?」 小波は笑う。 「そうだ。 取り引き成立だ。」 小波は 合図すると芦川さんの腕を掴んでいた男性は芦川さんを離す。 「ハンコは?」 「持ってきた。」 小波は 紙を渡す。