大人の恋愛注意報!~初めてのカレと大人すぎる恋愛⁉~

「夢。なにつっ立ってんだよ。」しばらく立ち尽くしていた私の前に

南が来た南を見て思わず抱きついてしまった。

「おい、どうした?」

「助けて。お願い。助けて!」怖い。怖い。怖いよ。

「落ち着けって。何があったんだよ。」南は私の目からポロポロと流れる

涙を拭いながら言った。私がさっきあったことを話すと、南の顔が

みるみるうちに恐ろしくなる。

「とりあえず、お前、俺から離れんなよ。休み時間は俺んとこ来い。」

「うん。」すると南はフッと笑って私の頭をガシガシと撫でた。

「んな、泣きそうな顔すんな。守ってやっから。」