大人の恋愛注意報!~初めてのカレと大人すぎる恋愛⁉~

翌日、また手紙を入れられてたのは言うまでもないけど、

その日は、それだけじゃ終わらなかった。教室で座ってると、

「新城さん、ちょっといいかしら。」目の前には派手な女の子3人。

渋々ついていくと、屋上でものすごい力で押される。

「きゃあっ!」その衝撃で勢いよくフェンスにぶつかる。

「アンタ、マジでうざいんだけど。太一先輩をフってんじゃねーよ。」

「調子乗ってんなよ。」調子なんて乗ってないし。

「文句あんの。じゃ、殴るね。」はっ?展開の速さに頭がついていけない。

「抑えて。」女の子がそう言うと、私の両脇を抑えられる。

私をめがけて飛んでくる拳、思わず目をつむった。